メイングランドスタンド |
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観客が少なければスタンドからの立ち撮影も出来ます。
中段付近からだと200mm(換算:320mm)で足ります。
ただ、ストレートで車両の速度がかなり速い為、フレーム内に収めるのは結構難しいですね。
メインスタンドとピットビルの間の通路からも撮影出来ます。(下記の画像)
こちらも200mm(換算:320mm)で足りますが、同じく高速なので捉えるのが難しいです。 |
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ピットビル屋上からコース側を撮影 |
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レースにより入場制限がありますが、
概ねパドックパスがあればパドック内及びピッドル屋上へ行けます。
こちらも200mm(換算:320mm)で足りますが、斜め見下ろしで高速なので難易度が高いですね。
パドック内では、選手・監督・RQに遭遇する可能性があり
サインや写真の撮影等が出来るかも知れません。 |
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ピットビル屋上からパドック側を撮影 |
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ファイナルコーナースタンド |
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一番奥のスタンド中段からなら、200mm(換算:320mm)で足ります。
手前のスタンド中段なら300mm(換算:480mm)あれば良いかと思います。
観客が少なければ立ち撮影も出来ます。
太陽の向きに合わせて移動すれば良いので、逆光にもなりにくいです。 |
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100R−1 |
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フェスティバルガーデン近くの100R。
場内で最も撮影し易い場所だと思います。
中速から加速して行くので、追い駆けやすいです。
フェンス際から200mm(換算:320mm)で足ります。 |
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100R−2 |
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同じく、フェスティバルガーデン近くの100R。
場内で最も撮影し易い場所です。
中速から加速して行くので、追い駆けやすいです。
フェンス際から200mm以下(換算:320mm以下)で足ります。 |
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30R |
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コース内で最も減速するところです。
フェンスにピントが合ってしまうので、置きピン撮影が良いと思います。
フェンスから少し離れ、超低速シャッタースピードで撮影すればフェンスを消せます。
超低速シャッタースピードでの撮影なので、かなり難易度が高いです。 |
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ピットウォーク |
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レース・サーキット場により必要なチケットに違いがありますが、
ピットウォーク券又はパドックパスがあれば入場出来ます。
時間は各々のイベントで違いまして、大体45分〜1時間程度なのですが
当日の進行具合により時間短縮等の変更があります。
決勝日は人が多いです。 |
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左はピットウォーク券での並ぶ場所。
右はパドック内での並ぶ場所。
パドック内では、パドックパスとエグゼクティブサロンの二手に分かれます。
入場はエグゼクティブサロンの方が先です。
ピットウォーク開始の1時間前には、列の並び具合を確認して早めに並んだ方が良いです。
SUPER GTの場合はかなり混雑するので更に行動を早めた方が確実です。 |
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